矢部太郎は、日本の漫画家・イラストレーター、元お笑いコンビ「カラテカ」メンバー。芸人としての活動後、やわらかな線描と余白を生かしたエッセイマンガで注目を集める。代表作『大家さんと僕』(新潮社、2017)はベストセラーとなり、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。続編『大家さんと僕 これから』も刊行された。日常の機微や世代間の交流を、ユーモアと抑制の効いた語り口で描くのが特徴。漫画・イラストを中心に出版や誌面連載で活動し、書籍を軸に原画集・…