2026/01/07(水) - 16(金)
木下晋(きのした すすむ)は、日本の美術家。鉛筆のみで描く大判のモノクローム作品で知られ、皺や肌理、手の質感までを極度に精緻化した写実的肖像を通じて、人間の尊厳と生の気配を主題化する。1947年生まれ。1960年代末に横尾忠則のアシスタントとして制作に携わり、1970年代後半から鉛筆画に専心した。老人や社会的弱者、宗教者、芸術家など実在の人物を正面から捉えるシリーズを継続的に発表し、国内外の美術館・画廊で個展を開催。主な活動分野は現代美…