2026/07/14(火) - 15(水)
本件は個人作家名ではなく、須留田八幡宮神祭や高知・赤岡の「絵金祭り」で公開される「芝居絵屏風」を指します。これらは主に絵金(弘瀬金蔵, 1812–1876)および門人・町絵師による作品群で、土佐を拠点に江戸末期〜明治に制作されました。提灯の灯りで映える強い陰影(カゲ)と鮮烈な色彩、舞台的な構図が特徴で、歌舞伎や読本の名場面(忠臣蔵、四谷怪談、白浪五人男など)を主題とします。現存作は香南市赤岡町の「絵金蔵」に所蔵され、祭礼時に町内で公開さ…