2026/04/06(月) - 11(土)
川瀬忍は、日本の陶芸家。現代青磁の第一人者として知られ、磁胎に独自調合の青磁釉を施すことで、翡翠色から淡い水色まで多彩な階調と柔らかな光沢を生み出す。厚掛けの釉や精緻な焼成管理により、深みのある発色と透明感を両立させた“忍青磁”と称される作風で評価が高い。端正な造形の花器・壺・鉢・茶碗などを中心に、面取りや穏やかな曲線を生かしたミニマルなフォルムを探究。国内外で個展を重ね、黒田陶苑やIppodo Galleryなどで精力的に発表している…