2026/03/13(金) - 06/08(月)
袴田京太朗は、日本の現代美術家/彫刻家。木材に多層の彩色を施し、切削して内部の色層を露出させる独自の技法で知られ、人物像や衣服、家具、日用品などのフォルムを色のストライプとして立ち上げる作品を制作する。量塊と空洞、表面と内部の関係を主題に、視覚と触覚の感覚差を喚起する造形を追求。近年はFRPや発泡素材など異素材も用いて展開している。国内の美術館・ギャラリーで個展・グループ展を重ね、色層が縞状に現れる一連の彩色木彫シリーズが代表的な成果と…