宮島達男(Tatsuo Miyajima)は、日本を代表する現代美術家。1980年代後半からLEDデジタルカウンターを用いたインスタレーションで国際的評価を得る。1から9を循環し0を表示しないカウントを用い、「変化し続ける」「すべてとつながる」「永遠に続ける」の三原則を核に、時間・生死・関係性を可視化する。ヴェネツィア・ビエンナーレ(アペルト1988、日本館1999)など主要国際展に参加。代表作に《Mega Death》(1999)、《Counter Void》(2003)、《Time Waterfall》(2016–)、市民参加型の《Sea of Time – TOHOKU》など。美術館や公共空間での大規模プロジェクトと地域協働を継続している。