クリストファー・マコスは、1970年代以降のニューヨークを拠点に活動する写真家。マン・レイに師事し、アンディ・ウォーホルの親友・協働者としても知られる。ウォーホルの変身を捉えた代表作「Altered Image」(1981)は、ウィッグやメイクでジェンダーとアイデンティティを横断するポートレイトとして評価が高い。ニューヨークのダウンタウン・シーンを中心に、アーティストやミュージシャン、文化人の肖像を多数撮影。写真集『White Trash』『Warhol: A Personal Photographic Memoir』などを刊行し、ポートレイト、ファッション、ドキュメンタリーを横断する実践で国際的に発表を続けている。