この発信拠点について
aaploit(アプライト)は、ビジネスとアートの接点を探求する現代アートギャラリーです
ディレクターの斉藤 勉は、20年以上のビジネスコンサルティング経験と芸術学修士(MFA)の専門知識を併せ持つ異色のギャラリスト。大企業の課題解決に取り組むコンサルタントとしての経験を持ちながら、現代アートの価値を問う活動を展開しています。
京都芸術大学大学院での研究テーマは「現代アートの価値生成」。フランス人現代アーティスト、ピエール・ユイグの作品研究を通じて、現代アートにおける価値とは何かを探求してきました。
aaploit の特徴:

