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荏原 畠山美術館

この会場について

荏原 畠山美術館は、茶道具を中心に、書画、陶磁、漆芸、能装束など、日本、中国、朝鮮の古美術品を展示公開している私立美術館です。収蔵品は、国宝6件、重要文化財33件を含む約1300件です。(→ コレクション) 創立者畠山一清(1881―1971)は能登国主畠山氏の後裔で、東京帝国大学工科大学を卒業、技術者としてポンプの開発に取組み、株式会社荏原製作所を興して実業界に名を馳せました。事業のかたわら、即翁と号して能楽と茶の湯を嗜み、長年にわたり美術品の蒐集に努めました。昭和の初めには旧寺島宗則伯爵邸のあった白金猿町の土地約三千坪を購入、1880(明治13)年に天覧能が催されたという由緒あるこの地に、奈良般若寺の遺構や、加賀前田家重臣横山家の能舞台などを移築して、私邸「般若苑」を造営し、1943(昭和18)年に開苑の茶会を催しています。

これから始まる展覧会

これから

茶道具と銘をめぐる物語

2026/07/04(土) ~

歴史画琳派茶の湯
夏季展 令和8年 2展、同時開催 茶道具と銘をめぐる物語 / 追悼一年―上田薫のスーパーリアリズム

2026/08/04(火) ~

茶の湯古筆東西文化交渉
追悼一年――上田薫のスーパーリアリズム

2026/08/28(金) ~

和歌情景古筆静謐
秋期展――異国へのあこがれ / 猫の画家スタンラン

2026/10/17(土) ~

王朝のみやび琳派日本画
冬季展 遠藤彰子の世界(仮)

2027/01/16(土) ~

抽象茶道具能楽

本日の近くの展覧会