この発信拠点について
神戸トリックアート 不思議な領事館は、明治後期にヒルトン氏の自邸として建てられたもので、木造2階建て。 戦後パナマ領事館として使用され、領事であるカルロス氏の住居でもありました。 石垣の上にあり、青い空に映える白い壁に、緑の柱や桟が鮮やかで明るい雰囲気です。 展示 内部は、全員参加の遊べる不思議な領事館 異人館では珍しいアミューズメントスポット。 大人からお子様まで楽しんでいただける、見て、触って、遊ぶアート館です。 ヨーロッパでだまし絵として生まれたトリックアートを展示しています。 神戸オリジナルシリーズやアドベンチャーワールド、錯視の世界、錯覚・脳のトレーニング、名画の世界、迷宮の部屋の6コーナーに分かれていて、面白い写真撮影が楽しめる遊べる異人館です。
開催中の展覧会
©️神戸トリックアート不思議な領事館
~ 2025/12/31(水)
シャーロック・ホームズの部屋を再現
シャーロック・ホームズバロックビクトリア朝
