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2023年12月13日 はるり銀花 宮澤賢治の童話『十力の金剛石』の中にある、玻璃<はり=水晶・ガラス>、瑠璃<るり=ラピスラズリ>という音の響きは 透明度の高いその物語とともにいつも心の糧となる 1992年6月、川越の小さな蔵を基点に、はるり銀花は生まれました。 玻璃や瑠璃のように沢山の方々から愛され磨かれて28年。 現在は川越の歴史ある店蔵"陶舗やまわ"さんの2階で様々な作家の手仕事による工芸・雑貨を中心にセレクトした商品を紹介しています。 MORE INFO 企画展 はるり銀花では毎月さまざまな作家の作品を紹介する企画展を開催。 ここでしか出会えない素敵な作品に是非会いに来てください。 堂前守人(陶) & 游工房(漆)
