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高崎市美術館・旧井上房一郎邸

高崎市美術館・旧井上房一郎邸

〒370-0849 群馬県高崎市八島町110番地27

高崎市美術館・旧井上房一郎邸

©️高崎市美術館・旧井上房一郎邸

この発信拠点について

旧井上房一郎邸は、本市の文化振興に大きく貢献した井上房一郎の自邸として建てられました。 音楽センター設計者の建築家アントニン・レーモンドの建築スタイルを取り入れたもので、戦前・戦後を通じて交流した井上とレーモンドの友情の証でもあります。 2010 (平成22)年2月、高崎市景観重要建造物第1号に指定され、同年4月1日から高崎市が一般公開しております(高崎市美術館の開館日に公開しています)。 建築の特徴 《旧井上房一郎邸外観》 旧井上房一郎邸は、東京・麻布の笄町(こうがいちょう、現 港区西麻布)に1951年 (昭和26)に建てられたレーモンドの自邸兼事務所を写した建物として知られ、いわゆるレーモンド・スタイルがよく表れている建築です。

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