鴨治晃次(Koji Kamoji)は、日本に生まれポーランドを拠点に活動した美術家。絵画とインスタレーションを横断し、線や余白、静けさを主題に、水・石・紙・木材などの素朴な素材を用いたミニマルで詩的な表現で知られる。1960年代からワルシャワのフォクサル・ギャラリーと継続的に活動し、個展を多数開催。ザヘンタ国立美術館では大規模個展「Silence of the Line」を開催し評価を確立した。ポーランドの権威あるヤン・ツィビス賞を受賞。主な仕事に、水面や石と線の関係性を探るシリーズなど、感覚と時間の気配を可視化する作品群がある。
作品
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