パブロ・ピカソ(1881–1973)はスペイン出身の画家・彫刻家・版画家。ジョルジュ・ブラックとともにキュビスムを切り開き、20世紀美術に決定的な影響を与えた。初期の「青の時代」「ばら色の時代」を経て、アフリカ美術からの影響や解析的・総合的キュビスム、シュルレアリスム的表現など多様な様式を横断。代表作に『アヴィニョンの娘たち』(1907)、『ゲルニカ』(1937)、『泣く女』など。コラージュや構成彫刻、陶芸でも革新を示し、生涯にわたり膨大な絵画・素描・版画・彫刻・舞台装置を制作。パリを拠点に活動し、国際的な展覧会で評価を確立した。
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