アントニオ・フォンタネージ(Antonio Fontanesi, 1818–1882)はイタリアの画家。バルビゾン派やロマン主義の影響を受けた叙情的な風景画で知られ、抑えた色調と柔らかな筆致で自然の気配を描いた。代表作に「朝(La mattina)」「夕(La sera)」「孤独(La solitudine)」など。トリノのアルベルティーナ美術学院で教鞭を執った後、明治政府に招かれ1876年に来日し、工部美術学校で油彩風景の写実や戸外制作を指導、日本近代洋画の基盤形成に大きく貢献した。門下には浅井忠や小山正太郎らがいる。
作品
開催中・これから開催の展覧会
終了した展覧会
終了した展覧会はまだありません
