上村松園(1875–1949)は近代日本画を代表する画家。京都を拠点に、生涯を通じて品位ある美人画を探求し、清澄な色彩と端正な線描、抑制のきいた構図で女性の気韻と内面の強さを描いた。文展・帝展で受賞を重ね、1948年に女性として初の文化勲章を受章。代表作に「焔」「序の舞」「花がたみ」「楊貴妃」などがある。やまと絵や円山四条派に根ざした伝統と写生を融合し、近代的感覚を取り入れた作風で、日本画の近代化に大きく寄与した。作品作品一覧へ開催中・これから開催の展覧会一覧へ2026/12/12(土) - 2027/03/07(日)ザ・ベスト・オブ・山種コレクションⅠ -横山大観、竹内栖鳳から上村松園、速水御舟へ-筆致の繊細さ色彩美自然礼賛日本画花図静謐な佇まい懐古趣味四季感もうすぐ終わる終了した展覧会一覧へ2026/03/07(土) - 07/05(日)鳥語花香 -ちょうごかこう-花の香り叙情性春の情景侘寂陶磁器優雅蒔絵古典的風雅もうすぐ終わる2025/11/01(土) - 12/28(日)上村松園生誕150年記念 下絵と本画-新発見の松園の下絵を中心に-美術館上村淳之展示日本画展花鳥画展上村三代花鳥画上村松園もうすぐ終わる2025/10/11(土) - 2026/01/18(日)上村松園と美人画の軌跡細密描写装飾性雅日本画近代美術伝統美優美女性肖像もうすぐ終わる