里中満智子は、日本の漫画家。1964年に『ピアの肖像』でデビューし、少女漫画の黎明期から第一線で活躍してきた。古代史や神話、女性の生き方を主題とする長編歴史ロマンに定評があり、代表作に持統天皇を描く『天上の虹』、人間成長譚『あすなろ坂』、古代を舞台にした『海のオーロラ』などがある。緻密な取材と叙情的な画面構成で幅広い読者層を獲得。漫画文化の振興や後進育成にも力を注ぎ、各種審査・団体運営に携わってきた。著作は漫画のほか評論・エッセイも手がけ、歴史・文化への関心を喚起する活動を続けている。
作品
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