磯崎新(1931–2022)は、日本を代表する建築家・思想家。丹下健三に学び、1963年に磯崎新アトリエを設立。モダニズムからポストモダンを射程に、批評性の高い理論と多様な形式実験で国際的評価を確立した。2019年プリツカー賞受賞。主な建築に、大分県立図書館(現アートプラザ)、群馬県立近代美術館、北九州市立中央図書館、つくばセンタービル、ロサンゼルス現代美術館(MOCA)、アートタワー水戸、バルセロナ五輪の屋内競技場パラウ・サン・ジョルディがある。美術館計画や都市プロジェクト、展覧会企画も手がけ、建築とアートの境界を横断して世代を超える影響を与えた。
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