石元泰博(1921–2012)は、日米を往還した写真家。シカゴのインスティテュート・オブ・デザイン(旧ニュー・バウハウス)でハリー・キャラハン、アーロン・シスキンドに学び、都市風景や建築を高精度の構図と強い明暗で捉えるモダニズム写真で評価された。代表作に、桂離宮の空間と意匠を抽象的に描き出した写真集『桂離宮(Katsura: Tradition and Creation in Japanese Architecture)』、戦後アメリカの都市の相貌を活写した『Chicago, Chicago』がある。日本帰国後も広告や雑誌、展覧会で発表を重ね、幾何学とリズム感に富む視覚言語を確立。主要美術館に収蔵され、国内外で広く知られている。
開催中の展覧会
2026/02/28(土) - 07/02(木)
石元泰博・コレクション展 夜のシカゴ
挿絵版画叙情的モノクローム絵画表現主義写真ノスタルジー
石元泰博(1921–2012)は、日米を往還した写真家。シカゴのインスティテュート・オブ・デザイン(旧ニュー・バウハウス)でハリー・キャラハン、アーロン・シスキンドに学び、都市風景や建築を高精度の構図と強い明暗で捉えるモダニズム写真で評価された。代表作に、桂離宮の空間と意匠を抽象的に描き出した写真集『桂離宮(Katsura: Tradition and Creation in Japanese Architecture)』、戦後アメリカ…