野町和嘉は、日本を代表する写真家。1970年代よりサハラ砂漠から取材を始め、エチオピア高原、ナイル流域、ガンジス河畔、チベット、アラビア半島やメッカ巡礼など、過酷な自然とそこで生きる人々の信仰・祈りを長期的に記録してきた。壮大なスケールと厳密な構図、豊かな色調で、人間の精神性と大地の相貌を捉える表現で知られる。代表作に写真集『サハラ』『エチオピア』『ナイル』『メッカ巡礼』『聖地巡礼』『ティベット』など。国内外の美術館で大規模個展を多数開催し、土門拳賞、日本写真協会賞などを受賞。ドキュメンタリーを中核に活動。
作品
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