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浅井忠(1856–1907)は明治期の洋画家。工部美術学校でアントニオ・フォンタネージに学び、写実と外光表現を基礎に風景・風俗・静物の油彩を展開した。明治美術会の中心として近代洋画の導入と普及に寄与し、代表作に「収穫」(1890)がある。1899〜1902年にフランスへ留学し、バルビゾン派や印象主義の影響を受けて画風を深化。東京美術学校で教えた後に京都に拠点を移し、京都市立美術工芸学校・京都市立絵画専門学校で教育と工芸・デザイン分野の振興に尽力。近代日本洋画の基盤形成に大きな足跡を残した。

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収蔵作品展 房総の風景

2025/04/08(火) - 06/15(日)

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