2025/09/04(木) - 11/29(土)
2025/04/23(水) - 05/31(土)
髙山辰雄は、日本の日本画家。戦前から日展で発表し、戦後は同展を中心に要職を務めた。人物像と風景を主題に、簡潔化された形態と深い色面による静謐な画面構成で評価される。女性像や巡礼者、樹木や海景などのモチーフを反復しながら、内面性と光の気配を探る表現を追求した。国内外で個展・回顧展が開催され、美術館コレクションにも収蔵がある。戦後日本画の重要作家として位置づけられ、写生に依らない象徴性と色彩の抒情で独自の地平を開いた。