山本爲三郎は、日本の実業家であり、近代工芸・民藝の重要な支援者として知られる。アサヒビールの経営に携わる一方、柳宗悦、河井寛次郎、濱田庄司、芹沢銈介らと連携し、展覧会開催や収集を通じて民藝運動の普及に尽力した。彼の収集は「山本爲三郎コレクション」として知られ、陶芸・染織・木工など幅広い分野を含み、現在も美術館で公開されている。企業の文化事業やグラフィックへの関心も高く、近代日本における美術と生活文化の橋渡し役を担った。代表的な所蔵には民藝各作家の名品が含まれ、後進の創作環境の整備にも貢献した。作品作品一覧へ開催中・これから開催の展覧会一覧へ2026/03/20(金) - 09/06(日)共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより建築絵画陶磁器工芸静謐な雰囲気意匠大正ロマン季節の庭園もうすぐ終わる終了した展覧会一覧へ2025/04/19(土) - 07/06(日)つながる民藝 縁ぐるり ―山本爲三郎コレクションより彫刻意匠美術絵画所蔵品工芸季節建築もうすぐ終わる