浜口陽三(1909–2000)は、日本の版画家。メゾチントの第一人者として20世紀に技法を再興し、色彩メゾチントを確立した。暗い背景に果物や器物、蝶などの静物を精緻な階調で浮かび上がらせる静謐な作風で知られる。1930年代に渡仏して油彩を学び、戦後はパリでメゾチントに専心して国際的評価を獲得。代表作に「さくらんぼ」「柘榴」などがあり、妻で版画家の南桂子とともに欧米で活動した。作品は国内外の美術館に収蔵され、東京・日本橋に「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」がある。作品作品一覧へ開催中・これから開催の展覧会一覧へ開催中・これから開催の展覧会はまだありません終了した展覧会一覧へ2026/04/14(火) - 06/28(日)MOMAWコレクション 現代の「版」表現リトグラフ郷愁・叙情感テクスチャー重視マルチブロック技法技法の多様化戦後美術史抽象表現モノクロームの繊細さもうすぐ終わる2025/10/11(土) - 12/07(日)浜口陽三展―黒の秘密彫塑由来の造形モノトーン版画技法静謐郷愁銅版画暗喩的表現細密描写もうすぐ終わる2025/07/12(土) - 09/21(日)新しい南画の世界 ―― 浜口陽三と後藤理絵、重野克明、染谷悠子、西久松綾、吉増剛造 ――展覧会浜口陽三文人画家構図林浩平伝統吉増剛造現代美術もうすぐ終わる