2025/09/18(木) - 12/14(日)
小茂田青樹は、大正から昭和初期にかけて活躍した日本画家。清澄な色彩と端正な構図を特色とし、花鳥画や風景、風俗画・美人画を手がけた。近代的な装飾性と写生に基づく確かな描写を融合させ、上品で静謐な画面づくりで評価を得る。主要な公募展で発表を重ねて画壇での地位を確立し、近代日本画の洗練に寄与した。作品は自然や日常の一瞬を品位ある筆致で捉え、色面の美しさと余白の生かし方に特徴がある。代表作名などの詳細は確認できる公開情報が限られているため記載し…