2026/03/01(日) - 06/28(日)
2025/12/13(土) - 2026/02/15(日)
猪熊弦一郎(1902–1993)は日本の洋画家。東京美術学校で藤島武二に学び、二科会で頭角を現す。戦後にパリを経て1950年代末からニューヨークに拠点を移し、具象から記号や線、幾何形態を用いた伸びやかな抽象表現へ展開した。絵画に加え、公共空間の壁画やモザイク、ポスターや装丁などデザイン領域でも活動。1991年には香川県丸亀市に猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)が開館し、自作と収集作品を核に紹介している。代表的成果としてニューヨーク期の…