小出ナオキは日本の現代美術家。樹脂(FRP)や発泡素材、石粉粘土などを用いた彩色彫刻とインスタレーションを中心に制作し、家族や日常の記憶を軸に、ユーモアとわずかな不穏さが交差する物語性の高い造形で知られる。大きな頭部や身体の断片、キノコや雲などのモチーフを組み合わせ、鮮やかな色彩と細部の質感で現実と幻想を往還させるのが特徴。小山登美夫ギャラリーで個展を重ね、国内外の企画展にも参加。代表作として、家族像を題材にした大型彫刻やジオラマ的構成のシリーズが挙げられる。作品は複数の美術館・コレクションに収蔵されている。
作品
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