2026/02/21(土) - 04/19(日)
小杉放庵(こすぎ ほうあん、旧名:小杉未醒)は、日本の画家。初期は洋画を志し、岸田劉生らとともに前衛的な動向を示したフュウザン会に参加。のちに日本画・墨彩へ軸足を移し、簡潔で装飾性の高い構図と軽妙な筆致による花鳥・山水・人物を特色とした。春陽会の創立に関わり展覧会活動を重ね、書や装幀、挿絵、ポスターなどグラフィック分野でも活躍。代表的なモチーフに鳥類や水辺の風物があり、近代日本美術における洋画から日本画への越境と多分野にわたる造形実践で…