山田かまちは、日本の詩人・美術家。10代で夭折したが、遺された膨大な詩・ノート・素描・書によって没後に評価が高まった。鉛筆デッサンや水彩、書と詩を横断する表現を展開し、ギターや裸体、自己像などを鋭い線と強い言葉で刻む。ロックへの傾倒がモチーフや語彙に浸透し、青春の痛切さや生のエネルギーを直截に描き出す点が特徴。代表的には、遺作を編んだ詩画集・日記類の刊行があり、制作全体を紹介する展覧会が各地で開催されてきた。群馬県高崎市には作品と資料を保存・公開する高崎市山田かまち美術館が設置され、未完の青春の表現世界を伝え続けている。
作品
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