志賀理江子は、日本の写真家。ロンドンのチェルシー・カレッジ・オブ・アートで学び、帰国後は宮城県沿岸部(名取市・閖上/北釜周辺)に拠点を置き、地域住民との協働を通じて撮影を行った。震災前後の風景や記憶、共同体の語りを取り込み、夜間の強烈なフラッシュや演出的手法を用いた身体的・儀礼的なイメージで知られる。代表的な写真集に『Lilly』『CANARY』『螺旋海岸』があり、国内外の美術館で発表。木村伊兵衛写真賞を受賞するなど評価が高い。記憶と土地、神話性を交差させる独自の写真実践を展開している。
作品
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