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内間俊子(うちま としこ)は、戦後に活動した美術家。初期には木版を含む版画を制作し、1960年代以降は切手や古書紙、レース、糸、ビーズなど身近な素材を用いたコラージュや箱型アッサンブラージュで知られる。東京での発表を経てニューヨークに拠点を移し、国内外のギャラリーやジャパン・ソサエティなどで作品を発表した。繊細な物質感と時間の層を重ねる構成が特徴で、日常の断片から詩的なイメージを立ち上げる表現を追求。版画家・内間安瑟との協働や交流を通じ、戦後日本の版画・現代美術とニューヨークのアートシーンをつなぐ役割も果たした。作品は美術館・個人コレクションに収蔵されている。

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【特集展示】北川民次、内間安瑆、内間俊子―アメリカへ、メキシコへ渡った美術家たち

2025/05/12(月) - 07/15(火)

メキシコ美術家早稲田大学日本絵画二科会版画アメリカ