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長沢芦雪(ながさわ・ろせつ、1754–1799)は江戸中期の絵師。円山応挙の高弟として写生に基づく確かな描写と、大胆な構図・ユーモア・奇想を融合させ、円山四条派を代表する存在となった。花鳥・動物・人物・山水まで幅広く手がけ、軽妙な筆致と強弱のある墨線、余白の活用で独自の画風を確立。紀伊熊野方面に遊歴し、和歌山・串本の無量寺に「虎図」「群猿図」など多数の襖絵を残す。代表作に重要文化財「白象黒牛図屏風」のほか、「牡丹孔雀図」「唐獅子図」などがある。伝統的な装飾性と写生の新風を架橋し、近世日本絵画の展開に大きく寄与した。

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【特別展】金閣・銀閣 相国寺展

2025/07/19(土) - 09/07(日)

金閣銀閣江戸絵画芦雪応挙若冲国宝展覧会
2025年度特別展

2025/04/05(土) - 06/08(日)

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