2026/01/06(火) - 03/15(日)
2025/01/18(土) - 05/18(日)
髙橋節郎は、日本を代表する漆芸家。戦後の漆表現を現代美術の領域へ拡張し、漆黒の面に金・銀箔や蒔絵を重ねた幾何学的構成、平面とレリーフを横断する大作で知られる。パネル、屏風、建築空間の壁面・扉などスケールの大きな作品を多数制作し、工芸と美術の境界を越える造形で高い評価を得た。国内外の展覧会に出品し、後進の育成にも尽力。代表作には、金銀箔と漆による抽象レリーフの連作や、公共空間の大壁面作品がある。長野県安曇野市に髙橋節郎記念美術館が設けられ…