2026/01/27(火) - 04/06(月)
2025/04/20(日) - 30(水)
畦地梅太郎(1902–1999)は日本の版画家。戦前から戦後にかけて創作版画運動で活躍し、平塚運一に学び、恩地孝四郎の「一木会」に参加した。木版の力強い彫りと簡潔な形、原色を効かせた構成で、山と山に生きる人々や動物をユーモラスに描く作風で知られる。自身も登山家で、山に関する随筆や挿画も多数制作。日本版画協会などで発表を重ね、戦後の国際版画展にも出品した。山男や鳥獣を主題とする連作は民芸的温もりとモダンな造形感覚を併せ持ち、国内外の美術館…