杉本博司(1948年、東京生まれ)は、ニューヨークを拠点に活動する写真家・現代美術家。代表的シリーズに「Dioramas」「Theaters」「Seascapes」「Portraits」「Architecture」「Lightning Fields」「Opticks」があり、長時間露光やピント操作により時間、記憶、知覚の境界を探究する。主要美術館に広く収蔵され、個展も国際的に多数。受賞にハッセルブラッド国際写真賞(2001)、高松宮殿下記念世界文化賞(2009)。2009年に小田原文化財団を設立し、2017年「江之浦測候所」を開館。新素材研究所での建築・空間設計、直島・護王神社の再生やMOA美術館改修、伝統芸能の舞台美術にも取り組む。
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