2026/01/17(土) - 03/08(日)
ジェームズ・アンソール(James Ensor, 1860–1949)はベルギーを代表する画家・版画家。象徴主義に拠り、多彩で毒のある色彩と仮面・骸骨・カーニバルを主題に、社会風刺や宗教批判を鋭く描いた。前衛グループ「レ・ヴァン(Les XX)」の一員として活動し、のちの表現主義やシュルレアリスムに強い影響を与えた。代表作に「1889年のブリュッセルへのキリストの入城」(1888)、「死と仮面」、「仮面のある自画像」など。生涯の多くをオ…