ニコライ・アストルップ(1880–1928)は、ノルウェーの近代絵画を代表する画家・版画家。西ノルウェーのユールステルの風景や民俗行事を、強い色彩と装飾性ある構図で描いた。代表作に「夏至祭の焚き火」「ジギタリス」「ルバーブの庭」など。油彩に加え、独自の多色木版(手彩色併用)を発展させ、薄明や残照、雨上がりの湿度までを可視化した。ハリエット・バッケルに学び、パリ遊学を経て制作を深化。作品はオスロ国立美術館、KODE(ベルゲン)、アストルップトゥーネットに所蔵。ダリッジ・ピクチャー・ギャラリーなどで回顧展が行われている。
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![ニコライ・アストルップ[仮称]](https://storage.googleapis.com/todokue-production-images/production/exhibition/image/10148/a6c8704a-59da-4f82-a82c-5d13d81becbd.jpg)