2027/02/20(土) - 04/11(日)
ニコライ・アストルップ(1880–1928)は、ノルウェーの近代絵画を代表する画家・版画家。西ノルウェーのユールステルの風景や民俗行事を、強い色彩と装飾性ある構図で描いた。代表作に「夏至祭の焚き火」「ジギタリス」「ルバーブの庭」など。油彩に加え、独自の多色木版(手彩色併用)を発展させ、薄明や残照、雨上がりの湿度までを可視化した。ハリエット・バッケルに学び、パリ遊学を経て制作を深化。作品はオスロ国立美術館、KODE(ベルゲン)、アストルッ…