ジョアン・ミロ(1893–1983)は、スペイン・カタルーニャ出身の画家・彫刻家・版画家・陶芸家。バルセロナとパリを拠点に活動し、フォーヴィスムやキュビスムを経てシュルレアリスムに接近。鮮やかな色彩、しなやかな線、記号的モチーフによる詩的で遊戯性の高い抽象表現で知られる。代表作に「農場」(1921–22)、「道化師のカーニバル」(1924–25)、「コンステレーション」連作(1940–41)、「ブルー I–III」(1961)。UNESCO本部の陶板壁画「太陽の壁/月の壁」(1958)や、バルセロナの彫刻「女と鳥」などのパブリックアートも制作。1975年、バルセロナに基金「ファンデシオ・ジョアン・ミロ」を設立。
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