エウゲーニー・M・ラチョフ(Evgenii M. Rachev)は、旧ソ連を代表する絵本画家・イラストレーター。動物を生き生きと描く筆致と民話の世界観を捉える構成で高く評価され、ロシア・ウクライナの民話や寓話の挿絵で知られる。代表作に、ウクライナ民話をもとにした絵本「てぶくろ」(福音館書店刊の日本版で広く親しまれる)、イワン・クリーロフの寓話集の挿絵、各種ロシア民話絵本の仕事がある。動物の性格や関係性を細やかな仕草で表す表現に特徴があり、絵本・児童文学の分野で長く読み継がれている。美術出版・児童書分野の資料およびWikipediaで主要業績が確認できる。
これから始まる展覧会
2026/03/01(日) - 07/20(月)
生誕120年『てぶくろ』の画家 ラチョフと民話絵本の世界
素朴さ絵本アート想像力童心温かみ水彩表現動物モチーフノスタルジー
エウゲーニー・M・ラチョフ(Evgenii M. Rachev)は、旧ソ連を代表する絵本画家・イラストレーター。動物を生き生きと描く筆致と民話の世界観を捉える構成で高く評価され、ロシア・ウクライナの民話や寓話の挿絵で知られる。代表作に、ウクライナ民話をもとにした絵本「てぶくろ」(福音館書店刊の日本版で広く親しまれる)、イワン・クリーロフの寓話集の挿絵、各種ロシア民話絵本の仕事がある。動物の性格や関係性を細やかな仕草で表す表現に特徴があり…