松竹新喜劇は、1948年に二代目渋谷天外らが大阪で創設された、松竹を母体とする上方の喜劇劇団。大阪松竹座などを拠点に、庶民の暮らしや商い、家族の機微を描く「人情喜劇」を磨き上げ、戦後日本の大衆演劇・喜劇を牽引した。看板俳優の藤山寛美を中心に、緻密なアンサンブルと大阪ことばのテンポで独自の笑いを確立し、舞台・テレビ・映画に多くの俳優を輩出。長年にわたり名作レパートリーを上演し続け、日本の喜劇史に大きな足跡を残した。劇団としての常設活動は一時区切りを迎えた後も、名義や座組を変えた公演で継承されている。活動分野は舞台喜劇(上方人情喜劇)。
作品
開催中・これから開催の展覧会
開催中・これから開催の展覧会はまだありません
