折元立身(1946年、神奈川県川崎市生まれ)は、日本を代表するパフォーマンス/コンセプチュアル・アーティスト。1969年に渡米しニューヨークで活動、フルクサスの潮流に接し、ナム・ジュン・パイクのアシスタントも務めた。パンを頭部に結わえて都市を歩く「パン人間(Bread Man)」、高齢の母と共演する「アート・ママ」シリーズで知られ、写真・映像・ドローイングへと記録/転換する実践を展開。日常と身体、ケアやコミュニティの関係性を可視化する表現で国際的評価を得ており、2001年ヴェネツィア・ビエンナーレをはじめ国内外の主要展覧会に参加。美術館や公共空間での発表を重ね、継続的なパフォーマンスの記録体系を築いている。
作品
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