内田鋼一は、日本を拠点に活動する陶芸家/アーティスト・デザイナー。1990年代より制作を本格化し、アジアや中南米など各地の窯業・民藝の調査を背景に、三重県四日市に拠点を構える。器から彫刻、インスタレーションまで領域を横断し、鉄分を含む土や灰釉・銀彩など多様な質感を生かした簡潔な形態で、用と美、伝統と現代性の接点を探る。茶の湯道具や日用の器、空間・プロダクトのデザインも手がけ、個展・グループ展を国内外で多数開催。2015年には四日市でBANKO archive design museumを設立し、萬古焼のアーカイブとデザインの視点からの発信を行っている。代表的なシリーズに鉄彩や銀彩の器群があり、工芸と現代美術を往還する実践で評価される。
作品
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