カイ・フランク(Kaj Franck, 1911–1989)はフィンランドを代表するインダストリアルデザイナー。アラビア社のアートディレクターを務め、のちにヌータヤルヴィ(現イッタラ)でも中心的役割を担った。機能主義に基づく合理的な形と明快な色彩で、量産と日常性を重視したデザインを推進し、「フィンランド・デザインの良心」と称された。代表作に「キルタ(1952)」(後の「ティーマ」)や「カルティオ(1958)」のグラスシリーズ。ヘルシンキの芸術デザイン大学で後進を育成。受賞にルニング賞(1955)、プロ・フィンランディア勲章(1957)など。彼の名を冠したカイ・フランク デザイン賞が1992年に創設。
作品
開催中・これから開催の展覧会
終了した展覧会
終了した展覧会はまだありません
